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世界の焼肉料理について

世界中で肉を焼いた料理は愛されていますが、それぞれお国柄や、生活習慣が出ていて興味深いです。

例えば、カナダのファーストフード店には、 モーニング・ステーキというメニューがありました。

聞けば、「朝食用なので、目玉焼きがついている」との事で・・・。

 朝からステーキとは、私達日本人がステーキに抱くイメージとは、かなり違った感じですよね。

また、その肉は、やっぱり私達が期待するものとは違っていました。

それなりの店で食べれば、美味しい肉の場合もありますが、ファーストフード店のステーキなどの場合は・・・。

本当に「歯がたたない」物まであります。

アメリカの、メキシコ国境近くの町で食べたステーキは、ゴム製のサンダルの様に硬くて、水分がほとんど感じられない代物でした。

お客さんにご馳走になった為に残すに残せず、無理やり噛んで飲み込みましたが、帰国してから歯医者に言ったら奥歯が一本、割れていました。

あの肉を日常的に、普通に食べているアメリカ人の、顎の丈夫さは信じられないほどですね。

アメリカでは、あれこそが「美味しい肉」であって、日本で珍重される様な柔らかな霜降り肉は、全く人気が無いそうです。

また、海外に行って驚くのは、料理の量の多さでしょう。

焼肉・ステーキ情報にもあったのですが肉料理を取ると肉ばかり、サラダをとっても肉ばかり・・・本当です。

ものすごい量の野菜と一緒に、ものすごい量の肉も来ます。

サラダを注文すると「チキンか? ビーフか?」と真顔で聞かれるから驚きます。

肉が入っていない場合は、チーズや、こってりしたドレッシングが大量にかかっているので、日本人はこれだけで腹がいっぱいになってしまいます。

無論、そういう事態を避ける為に、「アメリカで敢えて韓国料理屋に入る」様な事も可能です。

中国、韓国の人は、たいていどこの国にも居て、食堂などを開いていますから、そこで食べれば「知ってる味」「知っている量」の食事にありつけます。

上海の韓国料理店で、焼き肉ランチを食べた時は、心の底からしみじみ美味しいと感じました。

何よりも、食べるのが楽なんですね。

頑張って噛まなくても良いワケですし。

ただ、やはり中国の肉は、日本の肉よりもクセが強く、より獣臭い感じでした。

あれは気になる人は気になると思います。

やはり「焼き肉なんて、どこの国で食べても、焼いた肉の味しかしない」というワケには行かない模様です。

寧ろ、シンプルな料理だからこそ、国の特徴や、文化の様相がハッキリと出てしまうのでは無いでしょうか?

ちょい悪オヤジのファッションについて

ちょい悪オヤジのファッションを一言で表すと、「クラシコイタリア(イタリアントラッド)を着崩したスタイル」です。

では、どうしたらチョイ悪オヤジファッションができるようになるのかというと、まずは基本を押さえる必要があります。

ちょい悪オヤジのファッションの基本は、いわゆる「ジャケパンスタイル」ですから、どのようにテーラードジャケットを着こなすかという所から考えていきます。

気を付けてほしいのは、「最初から狙っていくのはNG」ということです。

基本を知らずに着崩しても、だらしなくなるだけということが多いからです。

なので、まずは正しい着こなしを知ることが大切です。

例えば、「ドレスシャツの下にインナーは着ない」「ノーネクタイの時は、ボタンを二つ開ける」「ジャケットのいちばん下のボタンは留めない」「パンツは腰履きをしない」など。

そして、シルエットも重要です。

バブル世代はボックスシェイプが主流でしたが、これは完全にオヤジの象徴なので、ちょい悪を目指すなら、ジャケットやパンツのみならず、ドレスシャツもタイトな物を選びましょう。

とはいえ、極端に細身の物にする必要はありません。

あくまで、体に合ったサイズの物にしてください。

そして、ちょい悪オヤジファッションの代表的なアイテムとして挙げられるのが、「ダブルのジャケット」です。

ダブルというと、すぐにオヤジというイメージが浮かんでしまいますが、最近は若い人の間でも流行っており、上手く使えば受けのいいスタイルを作り出すことができます。

そのためのポイントは、「ウエストの絞り」「短めの丈」「小さめのVゾーン」の三つです。

ウエストが絞ってあれば、ボックスシェイプにならないのでオヤジくさくなりませんし、丈も短めが現代の主流です。

むしろ、ダブルのほうが短めの丈でも違和感がないという意見もあります。

Vゾーンは、これもバブルの時は広めの物が流行ったので、その反動として現在は小さめの物が主流となっています。