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着古しよりビンテージ。古着の値打ちはココにアリ

古着は大好き。

でもちょっとこだわりも。

ただ着古しただけの古着と、古くても価値あるおしゃれな古着とは、別物ですね。

長年にわたって古着を身につけてきましたが、究極の古着とはいうものは、ビンテージ感というか、ほかでは手に入らない希少価値があってこそですね。

例えば、ブランドもののジャージをとってみても、着古してしまって売りにだされた品は、ところどころがくたびれていて、どこかみすぼらしくて貧乏くさいものです。

もしメリットを挙げるなら、値段が安いことぐらいでしょうか。

誰が来ていて、どうして手放したかを想像すると、さらにいやな感じがしてしまうものです。

その点、ビンテージ古着か、ビンテージテイストの古着なら、一味違った価値があります。

同じブランドものでも、ブランド創生期の製品などは、特徴がはっきり出ていて、時代の背景までもが浮き彫りになります。

素材も微妙に今とは異なり、細部のデザインも、現代の流行のものとは一線を画していいます。

今に蘇る名品の味が、存在感をいっそう、際立てているように感じます。

古着ファンなら、敏感に感じ取っているでしょうが、よくある古着などのフリーマーケットで見かけることが、しばしばあります。

よほど大好きだったのだろうな、と思わせるフリーマーケットの店主が、大切にしてきたと分かる古着を並べていることです。

並んでいるのは、品物はさまざまでも、オーナーだった店主が、どこか同じテイストの趣味で集めてきたと感じるからです。

ひとつひとつの古着の思い出などを語ってくれるので、聞いているだけで楽しくなるものです。

趣味が同じと感じると、との品物を見ても、どこが気にいって買い求めてきたのかまで、手に取るように理解できます。

ビンテージは希少価値が最大のウリです。

誰も身につけていない、なかなか手に入らない風合いとデザイン。

それは、一点ものといっていいビンテージだからこそ味わえる価値だと思います。

まだまだ、出会っていないビンテージ古着はたくさんあるはずです。

これからも大人の男の服装を養っていきたいと思います。

いい雰囲気の服

ここのところずーっと服に興味がなくなっていました。

買わなくても着るものはあるし…とあまり深く考えなかったのですが、ある用事で出かけて歩いていた道で偶然いい感じのお店を見つけました。

それほど目立つデザインの服ではないですが、優しい感じで落ち着いたデザイン。

色もナチュラルでホッとする配色。

「でも高いのかな?」と思いつつ入ってみました。

ehka sopo(エヘカ ソポ)というメーカーでした。

(正確にはaとoの上に点が2こつきます)すごく個性がある…という服ではないんです。

でもぱっと見て、自分も心地いいし、この服を着て出会う相手の人も心地いい服だな~と思いました。

ナチュラルなのですが崩しすぎただらしない感じもないんです。

私はムーミンの舞台の北欧がとても好きなのですが、このエヘカ ソポ も北欧がイメージだとお店の方がおっしゃっていました。

ここの服を見ていて、改めてやっぱり欲しい服が無いのではなくて、好きな雰囲気の服をみつけられなかったんだなと痛感しました。

私にしては珍しく何着も買いたいものがあって迷うのです。

これは服のコンセプトがしっかりしているからで、適当に選んで買って帰ったとしてもそれらがお互いに不協和音を出さず、自然にコーディネートも出来るということだと思います。

見る人によっては「なんか昔っぽくない?」と言うかもしれません。

私はそこが好きなのです。

流行のデザインは次のシーズンには着られないこともありますし、細身のデザインはカッコイイけれど心地いいとは言えません。

懐かしい感じでかわいらしい…そんな感じをお探しの方のぜひおすすめです。

その他にも助かるのが体型に合うということです。

私はどちらかというと小さめ。

足も長くありませんから、ズボンを選ぶ際はそのまま直さずにはけるものでないと「また今度にしよう」になってしまうんです。

全部みたわけではないですが、わりかし標準的な日本人サイズのものが多いように思いました。

毎日の生活の服として心地よく、外出しても可愛らしいファッションプチプラの服。

春ものも楽しみです。