世界の焼肉料理について

Posted on 12月 27, 2014 | Category :おすすめ | 世界の焼肉料理について はコメントを受け付けていません。

世界中で肉を焼いた料理は愛されていますが、それぞれお国柄や、生活習慣が出ていて興味深いです。

例えば、カナダのファーストフード店には、 モーニング・ステーキというメニューがありました。

聞けば、「朝食用なので、目玉焼きがついている」との事で・・・。

 朝からステーキとは、私達日本人がステーキに抱くイメージとは、かなり違った感じですよね。

また、その肉は、やっぱり私達が期待するものとは違っていました。

それなりの店で食べれば、美味しい肉の場合もありますが、ファーストフード店のステーキなどの場合は・・・。

本当に「歯がたたない」物まであります。

アメリカの、メキシコ国境近くの町で食べたステーキは、ゴム製のサンダルの様に硬くて、水分がほとんど感じられない代物でした。

お客さんにご馳走になった為に残すに残せず、無理やり噛んで飲み込みましたが、帰国してから歯医者に言ったら奥歯が一本、割れていました。

あの肉を日常的に、普通に食べているアメリカ人の、顎の丈夫さは信じられないほどですね。

アメリカでは、あれこそが「美味しい肉」であって、日本で珍重される様な柔らかな霜降り肉は、全く人気が無いそうです。

また、海外に行って驚くのは、料理の量の多さでしょう。

焼肉・ステーキ情報にもあったのですが肉料理を取ると肉ばかり、サラダをとっても肉ばかり・・・本当です。

ものすごい量の野菜と一緒に、ものすごい量の肉も来ます。

サラダを注文すると「チキンか? ビーフか?」と真顔で聞かれるから驚きます。

肉が入っていない場合は、チーズや、こってりしたドレッシングが大量にかかっているので、日本人はこれだけで腹がいっぱいになってしまいます。

無論、そういう事態を避ける為に、「アメリカで敢えて韓国料理屋に入る」様な事も可能です。

中国、韓国の人は、たいていどこの国にも居て、食堂などを開いていますから、そこで食べれば「知ってる味」「知っている量」の食事にありつけます。

上海の韓国料理店で、焼き肉ランチを食べた時は、心の底からしみじみ美味しいと感じました。

何よりも、食べるのが楽なんですね。

頑張って噛まなくても良いワケですし。

ただ、やはり中国の肉は、日本の肉よりもクセが強く、より獣臭い感じでした。

あれは気になる人は気になると思います。

やはり「焼き肉なんて、どこの国で食べても、焼いた肉の味しかしない」というワケには行かない模様です。

寧ろ、シンプルな料理だからこそ、国の特徴や、文化の様相がハッキリと出てしまうのでは無いでしょうか?

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